このページで掲載している研究活動の紹介映像は、国際情報学部 国際情報学科 メディアスタディーズコース 後藤昌人研究室ゼミ生が制作しました。
ライ麦プロジェクト
地域で生産されるライ麦の藁を使用したヒンメリ(北欧伝統の飾り)づくり。
アートセラピーの学びを通じ、KIDSセンターを利用する子ども達にヒンメリを届けています。
子ども向け教育イベントの企画・運営活動
生活マネジメント学科で実施しているプロジェクト。
子どもたちが住人となり職業体験や市民体験をするキッズタウンKinjoを企画・運営しています。
カワイイを起点に考えるエシカルな活動
学生とカンボジアの女性たちが運営するアクセサリーブランド。
国際協力やエシカル消費という問題を、女子学生らしい視点で切り取った活動を行なっています。
ライ麦プロジェクト
多元心理学科では、社会福祉法人 名古屋市守山区社会福祉協議会が行っているMORIYAMAライ麦プロジェクト活動と共創活動を行っています。水と緑の豊かな守山区で、無農薬で育てたライ麦の藁を使用したヒンメリ(北欧伝統の飾り)づくりを行っています。アートセラピーの学びを通じ、KIDSセンターを利用する子ども達にヒンメリを届けています。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「ライ麦プロジェクト」はこちら
ヴォーカルアンサンブル リリー・ミューズ
音楽芸術学科の学生を中心に活動する「ヴォーカルアンサンブル リリー・ミューズ」。声楽を学ぶ学生たちが、病院や介護施設への慰問活動や地域のイベントに出演し、お年寄りから小さな子供たちまで、音楽のすばらしさを伝えていく活動をしています。動画では、担当教員の音楽芸術学科 能勢健司先生や、活動に取り組む学生の想いを紹介します。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「ヴォーカルアンサンブル リリー・ミューズ」はこちら
学生たちによる歌唱動画も以下よりご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
ファッション工房
高齢や障がいで衣服の着脱が困難になり、おしゃれをあきらめている方のために、おしゃれで着心地のよい衣服の提案や製作等の支援を行う「ファッション工房」。この取り組みは2009年からスタートし、動画ではその工房でさまざまなプロジェクトに取り組む学生や、担当教員の環境デザイン学科 平林由果先生の想いを紹介します。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「ファッション工房」はこちら
ソーシャルウーマンプロジェクト
コミュニティ福祉学科で開講している「ソーシャルウーマンプロジェクトD」。この授業では社会問題に対して学生自らプランを立て、実践的な活動を通して福祉マインドを養うことを目的としています。動画では、担当教員のコミュニティ福祉学科 橋川健祐先生や実際に活動した学生たちの想いを紹介します。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「ソーシャルウーマンプロジェクト」はこちら
キッズタウンプロジェクト
生活マネジメント学科の学生が、子どもたちにとってお金や経済についての学びの場となるイベントを企画・提供する「キッズタウンプロジェクト」。動画では、プロジェクトの中で開催している子ども向けイベントの様子や、担当教員の生活マネジメント学科 小田奈緒美先生、古寺浩先生の想いを紹介します。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「キッズタウンプロジェクト」はこちら
KIDSセンタープロジェクト
全学科全学生が受講できる共通教育科目の学生プロジェクト科目として開講している「KIDSセンタープロジェクト」。動画では、大学敷地内にある子育て支援施設「KIDSセンター」で行われている授業の様子や、受講している学生が感じたこと、担当教員の現代子ども教育学科 日比野直子先生の想いを紹介します。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「KIDSセンタープロジェクト」はこちら
DIAGIRL〜親愛なる、すべての女のコたちへ
「“カワイイ”で私がかわる、世界をかえる。」をコンセプトに、国際情報学部 国際情報学科 グローバルスタディーズコース 佐藤奈穂ゼミの学生とカンボジアの女性たちが一緒に創りあげるアクセサリーブランド「DIAGIRL〜親愛なる、すべての女のコたちへ」の活動について、先生の想いや学生たちの想いを動画で紹介します。
字幕付きの映像は、YouTube公開動画の字幕設定をONにしてご覧いただけます。
YouTube公開動画「DIAGIRL〜親愛なる、すべての女のコたちへ」はこちら