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留学レポート

文学部 英語英米文化学科 |3年 磯村 柚衣さん

2024年度 取材当時

金城には充実の留学制度と、女子大ならではの絆の強さがある!

磯村さんがお話しする様子

中学生の頃からK-POPや韓流ドラマが好きで、独学で韓国語を勉強し、深く学びたいと思っていました。高校生の時、金城学院大学が韓国・ソウルにある淑明女子大学と提携していることを知りました。Webサイトで留学された金城生のインタビュー記事などもチェックし、「ここだ!」と決心。様々な国籍の人と交流したいという思いから、世界共通語である英語を専門的に学べる英語英米文化学科を選びました。


中学、高校は共学校だったため、入学前は女性ばかりの環境を少し不安に思っていましたが杞憂でした。学部やクラス、ゼミのメンバーと本当に仲が良く、課題に取り組む時の連携は驚くほどスムーズで、困った時は気軽に相談することもできます。絆の強さは女子大ならでは。金城学院大学を選んで本当に良かったと思います。

念願だった韓国留学。手厚いサポートでトラブルも乗り越えられた

韓国・ソウルの淑明女子大学の外観

2年の時、韓国留学へ。留学先の淑明女子大学にはURINKという団体があり、韓国人の学生がバディとなりサポートしてくれました。外国人登録や銀行口座の手続きに同行してもらったり、履修についての相談はもちろん、教室の場所を教えてもらったり……。私のバディは日本語学科の学生だったので、韓国語でのコミュニケーションが不安だった留学当初は特にありがたかったです。


また、金城学院大学のサポートの手厚さも実感しました。留学中、レポート提出が月に1回、国際交流センターの方とオンライン面談が半年に1回あります。日頃の様子や困っていることを伝えると、スタッフの方やアドバイザーの先生方からすぐ返信がありました。私は到着早々高熱が出てしまったのですが、病院にかかった際の保険の使い方や大学の中間テストを受けられない場合の対応などを教えていただき大変助かりました。海外にいながらにして、頼れる存在を身近に感じることができて心強かったです。

様々な国籍の学生と共に学ぶ刺激的な毎日!

様々な国籍の学生と交流する様子

留学生向けの授業では様々な国籍の学生たちと交流できました。中でも印象的だったのはグループで模擬面接を行う課題です。ロシアとフランス、インドネシアの留学生と一緒に取り組みました。架空のテレビ局で番組プロデューサー選考を行うというシチュエーションを設定。20分間の模擬面接を行うため、考えたセリフを覚えて、みんなで何度も練習しました。メンバーとの協力が不可欠なためプレッシャーもありましたが、とても新鮮でした。

通常の授業では韓国人の学生たちと一緒に学びました。映画についての授業ではグループで3分間の短編映画を制作する課題がありました。人間関係や勉強に思い悩む少女が開放されていくというストーリーを作り、撮影や編集など、それぞれが得意分野を担当。私はダンス経験を生かしてバックダンサーとして出演しました。キャンパス内を1人で踊ったことは良い思い出です。

 

韓国は学歴社会だと聞いていましたが、学生たちは本当に勉強熱心です。大学の図書館は24時間使用でき、1人用のスタディールームやグループワークをできる大部屋、仮眠できるスペースまで備えていました。6階建ての大きな建物でしたが、試験が近づくと席の予約が取れないことも……。同年代の学生たちが意欲的に勉強に取り組む姿は、とても刺激になると同時に気が引き締まりました。

淑明女子大学 第一キャンパス

淑明女子大学 第一キャンパス。

URINKのイベントで仲間やバディと集合

URINKのイベントでバディと一緒に。

ソウルの名所・南山タワー

キャンパスから見えるソウルの名所・南山タワー。

まるで家族!? きちんと伝えることから「壁」のない友人関係が得られた

韓国の友人とピース

大学では日本人が私だけしかいない授業もあったので、留学当初、相談できる人を見つけようと隣の席の韓国人の学生に話しかけてみることに。手はぶるぶる震え、メモに書いておいたフレーズをそのまま読みあげて……元々内気な性格だったため、とても緊張しました。しかし「隣に座ろう!」と誘ってくれたり、私が留学生であることを知って声をかけたりしてくれる学生もいて、どんどん交流が広がっていきました。


韓国では相手に対して遠慮や察する文化があまりないので、自分の思ったことはきちんと話さないと伝わりません。良い意味で「壁」がなく、どのようなことも助けてくれます。留学期間は10カ月でしたが、まるで家族のような親密な関係を築くことができました。

自信がついて積極的な自分に。これからの目標はトリリンガル

語学学習に取り組もうとしているところ

韓国の学生は自信にあふれています。今まで私は人にどう思われるかが気になり、1人で行動することや、自分から声をかけることが苦手でした。しかし、韓国の友人がたくさんほめてくれるので、どんどん自信を持てるように。これまで自分を過小評価して諦めることが多かったことに気付き、積極的に行動するようになりました。これからは自分を表に出し、様々なことに挑戦していきたいです。


留学中は韓国語に集中して取り組みました。留学先の大学で修得した単位は認定されますが、英語にはあまり触れませんでした。目標は韓国語と英語を話せるようになること。韓国語は自分の納得いくレベルまで達することができたので、今度は英語を頑張りたいと思います。

受験生へのメッセージ

金城学院大学 英語英米文化学科では自分の興味や志望する職業に合わせて学ぶことができます。専攻以外にも様々な科目を選択できるので視野が広がります。留学に興味のある方は、ぜひ行くことをおすすめします。金城学院大学では留学前の面談でどの国で何をしたいのかしっかり相談することができます。出発までに心構えや危機管理について学び、留学中も常に相談できるので安心です。
受験で大変な時期だと思いますが、乗り越えると楽しい大学生生活が待っているので頑張ってください。応援しています!

国際交流センター

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