本文へ移動

【総合型選抜】 総合型選抜入試 プレゼンテーション型[専願制

専願制入試に合格した場合は、他の入試を受験できません

  1. Top
  2. 入試情報
  3. 入試方式一覧
  4. 【総合型選抜】総合型選抜入試 プレゼンテーション型

入試のポイント

  • テーマに沿ったプレゼンテーションを行う入試です。
  • 「書類審査」の1次選考、「プレゼンテーション+面接」の2次選考からなる、2段階選抜です。
  • 専願制で自己推薦型(学校長の推薦は不要)の入試です。学習成績の状況による出願条件はありません。
こんな方に
オススメ!

自分のことをアピールするのが得意な人

プレゼンテーションを通じてこれまでの努力や大学入学後の意欲をアピールする入試です。
人前で自分をアピールするのが得意な方にオススメです。

  1. Topic 1

    事前の来学は不要です。

    事前の来学や推薦書の提出が不要のため、少ない負担で受験できます。

  2. Topic 2

    既卒生でも受験可能。

    卒業年度による出願条件がないため、高校生・既卒生ともに受験可能です。

入試日程

出願期間

インターネット出願

締切日の出願登録はまで

出願書類郵送締切日消印有効

1次選考結果通知日

2次選考提出物提出期間

2次選考日/試験会場

本学

合否発表日

手続締切日

第1次手続(入学金の納入)

第2次手続(前期授業料等の納入)

募集人数

文学部

学科 募集人数
英語英米文化学科 5名
外国語コミュニケーション学科 4名
音楽芸術学科 2名

国際情報学部

学科/コース 募集人数
国際情報学科/
グローバルスタディーズコース
9名

人間科学部

学科 募集人数
現代子ども教育学科 12名
コミュニティ福祉学科 7名

出願資格

本学における勉学を強く希望する女子で、1~3のいずれかに該当し、かつ4、5の条件を満たす者に限ります。

  1. 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または卒業見込みの者。
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または修了見込みの者。
  3. 学校教育法施行規則の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者。またはまでにこれに該当する見込みの者。
  4. 合格した場合は必ず入学する意思のある者。
  5. 受験する学科のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、受験する学科で学びたい強い意欲と意思がある者。

3.のうちまでに18歳に達する者で、本学の個別入学資格審査により出願しようとする者は、事前に個別審査を行いますので、出願開始日の2ヶ月前までにお問い合わせください。

入学検定料

35,000円

入学検定料割引制度

総合型選抜入試で不合格だった場合、その「受験票」を一般公募制推薦入試、一般入試(前期・後期)、共通テスト利用入試(前期・後期)または共通テストプラス方式入試の出願書類に同封することにより、10,000円入学検定料を割引します。

一度しか使用できません。

選考方法など

[プレゼンテーション型]選抜の流れ(2段階選抜)

  1. 1次選考

    書類審査

  2. 1次選考結果通知

  3. 2次選考提出物提出期間

    紙の資料を使用する場合、提出は不要です。

    提出先
    〒463-8521
    名古屋市守山区大森2-1723
    金城学院大学 入試広報部

    2次選考

    プレゼンテーション(10〜15分)

    下記の1、2のいずれかのテーマを1つ選んでプレゼンテーションを行うこと。ただし、音楽芸術学科はプレゼンテーションのはじめに演奏(自由曲2分以上5分以内)も行うこと。

    面接

    プレゼンテーションのテーマ

    いずれかのテーマを選んでプレゼンテーションを行うこと。

    1. 高校での「総合的な探究(学習)の時間」や学校内外の諸活動から学んだことを入学後にどう生かしていくか。
    2. 自身の将来に向けて大学で何を学び、身につけた力を社会でどのように生かしていきたいのか。
  4. 合否発表 

2次選考/プレゼンテーションで提示する資料について

提出形式

USBメモリ

USBメモリは返却しません。

データ形式 PowerPoint、Wordなど学科により異なります。
注意点
  • 提出後もデータ修正を認めます。修正の有無に関わらず、試験当日にも発表用のデータが入ったUSBメモリを持参し、そのデータを用いてプレゼンテーションを行ってください。
  • データはオフラインで発表できる内容で作成してください。トラブルが起きた場合を想定し、プレゼン資料を紙に印刷して持参したり、自分のPCを持参したりして、各自で対策をとるようにしてください。

PCを使用する場合、原則大学が用意したPCを使用していただきますが、トラブルが発生した場合は持参したPCの使用を認めます。

選考方法など、さらに詳しい情報は
こちらからご確認ください。

評価方法・プレゼンテーションの方法・
データ形式についてはこちらをご確認ください。