広告研究会が大学コンソーシアムせとの活動として2021年7月から取り組み、2022年1月に制作した瀬戸蔵ミュージアムのPRを目的にしたポスター「思い入れ日本一のせともの博物館」シリーズが、名古屋駅、栄駅、金山駅、大曽根駅、中部国際空港駅など名鉄主要7駅に3本シリーズで、また名鉄瀬戸線各駅(有人駅のみ)にも掲出されています。
<写真について>
尾張瀬戸駅にて、左から名鉄株式会社 中部支配人室 主任補佐 中森孝さま、名鉄尾張瀬戸駅長 西脇光男さま、国際情報学部 3年 広告研究会 柴田真衣会長、同顧問 国際情報学部 庫元正博教授
尾張瀬戸駅での掲示
大森・金城学院前駅にての掲示
栄駅での掲示
大曽根駅での掲示
これらのポスターは、大学コンソーシアムせと「大学生によるまちづくり活動応援助成金事業」により、金城学院大学広告研究会が作成しました。
【掲出期間】
2022年4月17日(日)まで
【掲出場所】
名鉄名古屋駅 はじめ主要7駅
名鉄瀬戸線各駅(有人駅のみ)
名古屋鉄道株式会社との産学連携は以下よりご覧いただけます。
・名古屋鉄道株式会社と広告研究会が、産学連携活動のキックオフミーティングを実施
制作のいきさつは以下よりご覧いただけます。
・広告研究会による瀬戸蔵ミュージアムポスター展開催
・広告研究会主催「思い入れ日本一の焼き物博物館」ポスター展を瀬戸市長が視察・観覧
・広告研究会による瀬戸蔵ミュージアムポスター展 瀬戸市役所にて開催
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