薬学部 薬学科の6年生の後藤百香が取り組んだ研究「Repeated topical paeoniflorin attenuates postoperative pain and accelerates cutaneous fibroblast proliferation in mice」がJournal of Pharmacological Sciences(2023年)に掲載されました。

本研究では、マウスにおける術後疼痛と縫合部修復に対して、ぺオニフロリンの外用が有効であることを示しました。