日本鉄道広告協会(略称:JAFRA)中部支部が実施した、中部地区の大学生を対象とした「交通広告インターンシップ2019」内でのグループワークの広告コンペで、本学学生が所属するグループの作品が選ばれ、大型デジタルサイネージと大型ボードで掲出されます。
約2ヶ月にわたるインターンシップの中で広告制作に取り組み、コンペ形式で行われたプレゼンテーションの結果、岐阜県からの課題「飛騨地方を旅行で訪れたくなる広告」としてグループの作品が選ばれたのが、国際情報学部 国際情報学科メディアスタディーズコース3年日比野由依さん。東邦ガスからの課題「ガスの火の良さが伝わる広告」としてグループの作品が選ばれたのが、同じく国際情報学部 国際情報学科メディアスタディーズコース3年石川愛菜さん。
マイクを持っているのが日比野さん
表彰学生 右端が石川さん
「飛騨地方を旅行で訪れたくなる広告」は、JR名古屋駅内の大型デジタルサイネージ名古屋エクスプレスビジョン」で、1月27日(月)〜2月2日(日)までの掲出予定。「ガスの火の良さが伝わる広告」は、JR名古屋駅改札内の大型ボード「名古屋ワイドウォール」で、2月3日(月)〜2月9日(日)の掲出予定です。
広告掲出詳細
- 岐阜県「飛騨地方を旅行で訪れたくなる広告」
- 掲出箇所:名古屋エクスプレスビジョン(JR名古屋駅太閤通口)
- 掲出期間:1月27日(月)〜2月2日(日) ※6時〜24時の間で1ロール2分30秒あたり15秒放映
- 東邦ガス「ガスの火の良さが伝わる広告」
- 掲出箇所:名古屋ワイドウォール(JR名古屋駅在来線改札内北通路)
- 掲出期間:2月3日(月)〜2月9日(日)