2020年2月20日(木) 生活マネジメント学科 古寺浩ゼミの学生3名が、2019年度「大学コンソーシアムせと」活動成果報告会で活動成果報告をしました。

生活マネジメント学科 古寺浩ゼミの3名、辻桃子さん(4年生)、永見あるるさん(3年生)、吉田光里さん(2年生)は、他大学の学生らとともに「大学生が発信☆大学コンソーシアムせとPRプロジェクト」メンバーの一員として、2019年度「大学コンソーシアムせと」活動成果報告会にてこれまでの活動成果を報告しました。

「大学生が発信☆大学コンソーシアムせとPRプロジェクト」は、文字通り大学コンソーシアムせとのPRを目的としたプロジェクトで、加盟5大学(愛知工業大学、金城学院大学、名古屋学院大学、名古屋産業大学、南山大学)から集まった学生たちが2018年8月に活動を開始し、2019年度も引き続き大学コンソーシアムせとのPR活動を推進してきました。2019年度は、PR用ツールの企画と作成、大学祭などのイベントでのPR活動、アンケートによる大学コンソーシアムせとの認知度調査とニーズ調査をしました。

2019年度の主な活動成果は以下の通りです。
①通称を『コンせと』とした
②PR用ツールとしてミニパンフレットを作成した
③PR用ツールとしてフォトフレームを作成した
④PR用ツールとしてポケットティッシュを作成した
⑤WEB上のアンケートを作成し、QRコードをPRツールに埋め込んだ
⑥愛工大祭と金城祭で模擬店を出してPR活動を実施した
⑦5大学フェアにブースを出してPR活動を実施した
⑧各イベントでアンケートを実施し集計・分析した
⑨これらの活動をSNS(Twitter、YouTube)で発信した