1994年に市政40周年記念事業として始まり、1300年の伝統を誇る「美濃和紙」の持ち味を生かした作品展です。毎年数多くの作品が出品され、そのクオリティーも大変高いものです。2020年度はコロナ禍での開催となり、一般部門233点の応募があり、その中から1次審査通過100点が選ばれ展示されました。
環境デザイン学科 弓立順子ゼミからは4作品を応募し、すべての作品が一次審査を通過、その内3作品が入賞しました。
作品名「月下美人」 岡田侑菜さん、清水萌江さん、西森碧泉さん
作品名「累(カサネ)」 犬飼梨乃さん、三輪七海さん、内藤由華さん
作品名「闇」 加藤友梨さん、早川澄子さん、大村穂菜美さん(2019年度卒業)