国際情報学部 国際情報学科 庫元正博教授3年ゼミが、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社と産学連携して制作したSOYBIO豆乳ヨーグルトの広告は、名古屋駅、栄駅でのデジタルサイネージ広告、名鉄瀬戸線のドア横広告に加えて、新聞広告バージョンが2021年12月5日(日)中日新聞のテレビ面にて掲載されました。

 

 

この広告はゼミ生10人がアイデアを出し合って企画からコピー、デザインなどを進めてきましたが、新聞展開に当たって当初のアイデアを出した国際情報学部 国際情報学科 グローバルスタディーズ3年の沖野日々季さんは「今回、私たちの制作した広告が新聞にも掲載していただきとても嬉しく思います。豆乳ヨーグルトSOYBIOが最先端のものであることを表現するため、あえて離れた時代の浮世絵を起用し、また美人画にすることで美容にも良いことが、伝えられるのではないかと思い、このアイデアが生まれました。私たちの考えたものが実際に、形となり世の中に出ていくことがこんなにもうれしいことなのだと、今回のプロジェクトを通し実感しました。このような貴重な機会をいただけたことにとても感謝しています。」と感想をコメントしてくれました。

なおこの広告は2021年12月11日(土)にも同紙にて掲載されます。


ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社との産学連携によって企画制作した広告の展開

■名鉄瀬戸線 ドア横広告

 


デジタルサイネージ広告

シリーズ・アド・ビジョン名古屋(JR名古屋駅)

栄スクエアビジョン(名古屋市営地下鉄 栄駅)