弦楽器コース小中 能会真

小中 能会真
講師

小中 能会真KONAKA Noema

専門分野 ヴィオラ

略歴

5歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学附属音楽高等学校を経て国立音楽大学卒業。卒業後ヴィオラに転向する。2000年渡欧、ハンガリー国立リスト音楽院とウイーン国立音楽大学でヴィオラと室内楽を学ぶ。以来、国内外各地でオーケストラや室内楽の演奏会、音楽祭に多数出演、ソロリサイタルをおこなう。
2007年よりセントラル愛知交響楽団ヴィオラ奏者。プシャーテルカルテットメンバー。 これまでにヴィオラをS・フューリンガー、G・ポングラーツ、室内楽をS・デヴィッチ、A・ケメネシュ、P・マツカ、J・マイッスルの各氏に師事。