<< 求法の道――河口慧海の「仏教」(「近代日本の仏教者における中国体験・インド体験」第四回研究会、2008年1月26日、二松学舎大学九段校舎) | main | 「地球規模化する世界での普遍のつくりかた 吉田松陰と横井小楠」、『大航海』No.67「特集 日本思想史の核心」2008年6月1日、150?157頁 >>