今日のお題:紙芝居
とある史料館というか記念館で紙芝居をしました。
紙芝居といってもPowerPointを使って、その人物の生涯をだいたい13分くらいでまとめたヤツですが。
タイトルが「不本意と運命の連環――渋沢栄一」というなんか随分と斜(はす)に構えたものでしたが、許してくれました。
「顕彰から検証へ」とか、格好いいことは言いませんが、まぁ、解釈学としての思想史ってこんなもんだよねという感じでしょうか。
明日は引き続き神田のほうで編集会議です。出版社におじゃまするのは初めてなので楽しみです。
紙芝居といってもPowerPointを使って、その人物の生涯をだいたい13分くらいでまとめたヤツですが。
タイトルが「不本意と運命の連環――渋沢栄一」というなんか随分と斜(はす)に構えたものでしたが、許してくれました。
「顕彰から検証へ」とか、格好いいことは言いませんが、まぁ、解釈学としての思想史ってこんなもんだよねという感じでしょうか。
明日は引き続き神田のほうで編集会議です。出版社におじゃまするのは初めてなので楽しみです。