今日のお題:桐原健真「「漢学」と日本近代:三島中洲と渋沢栄一」、二松學舍大学創立140周年記念シンポジウム「「論語」と「算盤」が出会う東アジアの近代 渋沢栄一と三島中洲」、千代田区・二松學舍大学、2017年01月21日
見城悌治ほか編『渋沢栄一は漢学とどう関わったか:「論語と算盤」が出会う東アジアの近代』(ミネルヴァ書房、2017年02月)の刊行記念でもあるかと。
渋沢栄一は漢学とどう関わったか - ミネルヴァ書房
http://www.minervashobo.co.jp/book/b253533.html
当日の様子は、以下からどうぞ。
二松學舍大学創立140周年記念事業 二松學舍大学私立大学戦略的研究基盤形成支援事業主催シンポジウム「「論語」と「算盤」が出会う東アジアの近代 渋沢栄一と三島中洲」
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/eastasia/ea_2016symposium02.html
渋沢栄一は漢学とどう関わったか - ミネルヴァ書房
http://www.minervashobo.co.jp/book/b253533.html
当日の様子は、以下からどうぞ。
二松學舍大学創立140周年記念事業 二松學舍大学私立大学戦略的研究基盤形成支援事業主催シンポジウム「「論語」と「算盤」が出会う東アジアの近代 渋沢栄一と三島中洲」
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/eastasia/ea_2016symposium02.html