今日のお題:口頭発表(1999?2003年)
「幕末期における忠誠の転回――吉田松陰を中心に」
(明治維新史学会例会、1999年1月30日)
「吉田松陰と後期水戸学の距離――「安政三年八月」をめぐって」
(日本思想史学会2000年度大会、2000年10月21日)
「幕末維新期における対外観の転回――吉田松陰を中心に」
(日本文芸研究会2001年度大会、2001年6月10日)
「人文系データベース利用の諸問題――吉田松陰『野山獄読書記』のデータベース化から」
(東北史学会2001年度大会、2001年10月7日)
「吉田松陰における天皇観――藩主と天皇をめぐって」
(日本思想史学会2001年度大会、2001年10月20日)
「幕末志士における読書の一形態――吉田松陰『野山獄読書記』から見る」
(明治維新史学会例会、2002年3月30日)
「『講孟余話』再考」
(日本文芸研究会2002年度大会、2002年6月9日)
「吉田松陰の神勅観」
(2002年日本思想史夏季セミナー、2002年8月17日)
「幕末期における普遍観念の相剋――吉田松陰を中心に」
(日本思想史学会2002年度大会、2002年10月20日)
「「他者」としてのアジア――吉田松陰を中心に」
(明治維新史学会2002年秋季大会、2002年11月20日)
「『新論』受容の諸形態」
(日本文芸研究会2003年度大会、2003年6月15日)
(明治維新史学会例会、1999年1月30日)
「吉田松陰と後期水戸学の距離――「安政三年八月」をめぐって」
(日本思想史学会2000年度大会、2000年10月21日)
「幕末維新期における対外観の転回――吉田松陰を中心に」
(日本文芸研究会2001年度大会、2001年6月10日)
「人文系データベース利用の諸問題――吉田松陰『野山獄読書記』のデータベース化から」
(東北史学会2001年度大会、2001年10月7日)
「吉田松陰における天皇観――藩主と天皇をめぐって」
(日本思想史学会2001年度大会、2001年10月20日)
「幕末志士における読書の一形態――吉田松陰『野山獄読書記』から見る」
(明治維新史学会例会、2002年3月30日)
「『講孟余話』再考」
(日本文芸研究会2002年度大会、2002年6月9日)
「吉田松陰の神勅観」
(2002年日本思想史夏季セミナー、2002年8月17日)
「幕末期における普遍観念の相剋――吉田松陰を中心に」
(日本思想史学会2002年度大会、2002年10月20日)
「「他者」としてのアジア――吉田松陰を中心に」
(明治維新史学会2002年秋季大会、2002年11月20日)
「『新論』受容の諸形態」
(日本文芸研究会2003年度大会、2003年6月15日)