ひなミッドが出来上がるまでの様子をご覧ください!
「ひなミッド」とは、高さ約4mのひな人形の11段飾りのことです。毎年恒例の「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」のシンボルです!瀬戸の特産の陶磁器やガラスでつくったひな人形を、約1千体(!!)も飾ります。
長さ約6mの「つるしびな」もご覧ください。これは、市民が古布で作ったものだそうですよ♪
参考:
朝日新聞デジタル(2014年2月18日)
一般市民やプロの作家さんたちの作品が並びます。
1つずつの作品には、プロ・アマ問わず、作成者の氏名が添えられます。自分の作品の展示を探す楽しみがあります♪
下の写真には、私たち"せとLOVE"女子大生が絵付けをしたひな人形があります。
絵付けの様子は、こちらをクリックしてご覧ください。
フロアに広げきれないほどのひな人形たち♪これは、全体の一部分です!
4mの高さの11段飾りに陳列をしていきま〜す♪

展示場所である瀬戸蔵の吹き抜けホールでは、こんな感じで上からも鑑賞できます♪
ひなミッドの頭上には、長さ約6mの「つるしびな」が♪