|
活動内容
研究プロジェクト
「研究所設立20周年記念」プロジェクト
2017年1月21日 |
シンポジウム「社会における脱宗教(ライシテ)について考える−フランス、ベルギーそしてケべック」 日本ケベック学会、ベルギー研究会との共催 立花英裕(早稲田大学教授)、稲永祐介(大阪市立大学/CNRS-GSRL非常勤研究員)、見原礼子(長崎大学准教授)、丹羽卓(キリスト教文化研究所教授)、伊達聖伸(上智大学准教授) |
2016年11月5日 |
ルネ・ジラール追悼シンポジウム「わたしたちの負い目を赦してください」 ルネ・ジラール、贖罪、キリスト教=仏教の対話 対話の続編 マシュー・テイラー(キリスト教文化研究所所員)、ジェレマイア・オルバーグ(国際基督教大学教授)、竹田純郎(金城学院大学名誉教授)、ポール・デュムシェル(立命館大学教授)、立川武蔵(国立民族学博物館名誉教授)、河原清志(キリスト教文化研究所所員) |
2016年6月17日〜19日 |
第10回生成人類学会夏季国際学会「文化の普遍性・個別性とグローバリゼーション−生成人類学の適応可能性−」 生成人類学会会議(GASC)との共催 エリック・ガンズ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)、金承哲(南山宗教文化研究所所長)、立川武蔵(国立民族学博物館名誉教授)、ポール・デュムシェル(立命館大学教授)、マシュー・テイラー(キリスト教文化研究所所員)、河原清志(キリスト教文化研究所所員)、他 |
2015年11月18日 |
「オルガンレクチャーコンサート」 椎名雄一郎(活水女子大学准教授) |
「宗教と科学」プロジェクト
2008年11月22日 |
梨花女子大学共催・日韓シンポジウム「知の統摂・統合について−韓国と日本におけるE.O.ウィルソンの理解を中心にして」 |
2008年7月12日 |
「F.ヴァレラにおける科学と宗教」 野家伸也(東北工業大学教授) |
2008年7月5日 |
「社会生物学(動物講堂生態学)における動物と人間」 桑村哲生(中京大学教授) |
2008年5月31日 |
シンポジウム「知の統合に向けて」合評会 |
2008年4月 |
2008年度の研究主題を「知の統合」のための基礎研究とする |
2007年12月20日 |
シンポジウム「知の統合へ向けて」 横山輝雄(南山大学教授)他 |
2005年10月27日 |
シンポジウム「宗教の見る現実、科学の見る現実」 ハインリッヒ・オット(スイス・バーゼル大学名誉教授、元スイス国会議員)他 |
「建学の精神を考える」プロジェクト
2003年3月26日 |
特別プロジェクト講演会 「建学の精神を考える」 尾崎志満子(愛知三愛福祉会理事) |
「米国南長老教会ジャパン・ミッション 宣教師人名辞典」プロジェクト
2000年3月 |
『米国南長老教会ジャパン・ミッション宣教師人名事典 1885〜1993』(中間報告)発行 |
1996年4月1日 |
『米国南長老教会ジャパン・ミッション宣教師人名事典』刊行のためのプロジェクトチーム結成 |
米国南長老教会ジャパン・ミッション 宣教師人名辞典 1885-1983
(中間報告) プロジェクトチーム(楚輪松人・藤井創・若月剛・S. E .テイボーン・天野紘一)
|