アメリカは第二の故郷
いつか仕事で戻りたいと思うようになりました
留学を通して学んだのは、積極的に挑戦することの大切さ。自分から声をかけたり、イベントに出かけなければ、友人をつくることはできません。最初は言葉がうまく通じず、まずは積極的な姿勢を伝えることからスタート。行動によって友人ができ、素敵な思い出もつくれるのだと痛感しました。そんななか、印象に残っているのはホストファーザーのこと。テスト前は勉強に付き合ってくれたり、私の悩みや相談に真剣に向き合い、本当の子供のように接してくれました。辛いことや不安なことがあっても、乗り越えられたのは彼のおかげ。本当に感謝しています。こんなアメリカは第二の故郷。いつか仕事を通してまた戻れることを目標にしています。
文学部 英語英米文化学科 3年 玉腰毬乃 さん 愛知県 岡崎北高等学校出身
Profile
幼い頃から英語に触れる機会が多く、英語が一番好きな教科でした。中学生の時に経験したオーストラリア研修で、英語で外国人とコミュニケーションができたことに感動。その思いはずっと続いており、高校生の時にアメリカ留学をした親友の話を聞いたり、大学で留学制度について聞くうちに、行くなら今！と決断しました。
紹介します！私の宝物
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- 一緒に留学へ行った金城メンバーとカーニーのパレード後に撮影。お互いを支え合える仲間に出会えたことは、とても貴重な思い出です。
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- よく一緒に映画を観る友人と映画館で撮りました。彼女とは、偶然参加したボランティアサークルの展示会で出会いました。とても優しくて、本当に出会えてよかったと思える友人の一人です。
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- ハロウィンパーティーでは、アメリカ人の仮装のクオリティーの高さに驚きが隠せませんでした。
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- アメリカ人の友人とカヌーに初挑戦！真夏なのに、暑さを忘れるぐらい楽しく、湖の水面に癒されました。自然体験ができるのはカーニーの特権だと思います。