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コミュニティ福祉学科 朝倉ゼミの学生が瀬戸市「令和5年度瀬戸まちの課題解決応援補助金」事業に採択され、活動を実施中
「東海交流フォーラムー『協同』が生まれる地域社会づくり」で、コミュニティ福祉学科の学生が取組みを報告
コミュニティ福祉学科4年生の山口真未さん(岩垣穂大研究室)が、第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」に、愛知県選手団のコーチとして参加しました
コミュニティ福祉学科学生による「U-Bag ビニール傘袋削減の取り組み」が毎日新聞で紹介
12月9日(金)N1棟405教室にて「生理について性別を超えて理解し合うワークショップ」を開催します
コミュニティ福祉学科の「U-Bag ビニール傘袋削減プロジェクト」に取り組む学生が愛知県の「ワンウェイ(使い捨て)プラスチックごみ削減取組表彰」において優秀賞を授賞しました
「生理の貧困解消と理解の促進プロジェクト」の学生たちが「生理について語り合うワークショップ」を実施しました
コミュニティ福祉学科 「ファンドレイジング演習」にて博物館明治村を題材にアクションプランを作成。博物館明治村の方々の前で発表しました
コミュニティ福祉学科の学生が東海ラジオに出演
「生理について語り合うワークショップ~生理あるあるぶっちゃけトーク~」の様子が株式会社スギ薬局の公式YouTubeチャンネルで公開
コミュニティ福祉学科の学生30名が5月21日に博物館明治村でフィールドワークを実施 -- 社会課題解決人材の育成を目指す「ファンドレイジング演習」の一環
コミュニティ福祉学科学生の活動により生理用ナプキンを学内に再設置
コミュニティ福祉学科学生による「U-Bag ビニール傘袋削減の取り組み」が毎日新聞ほか各紙で紹介
広告研究会主催「思い入れ日本一の焼き物博物館」ポスター展を瀬戸市長が視察・観覧
コミュニティ福祉学科学生による「U-Bag ビニール傘袋削減の取り組み」が中日新聞で紹介
大学コンソーシアムせと図書館連携プロジェクト「ビブリオバトル2021」を開催
コミュニティ福祉学科学生企画による「U-Bag ビニール傘袋削減の取り組み」がスタート